2006年11月23日

声を出せ!

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声を出せ!
詞曲/ハヤブサ

自分の小ささに なんだか無性に腹が立つ

ほんの小さなことなのに イライラしたり
自分の都合で モノを考えてみたり

力が足りない時は 腹の底から声を出せ!
ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように
きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ!

他人のミスばかり 目につく自分に腹が立つ

自分のことには目をつぶり 言い訳したり
誰かのせいにして 無理に納得したり

そんな自分がイヤならば 腹の底から声を出せ!
うつむいたまなざしを 前にまっすぐ向けてみろ
きっと何かが見えるはず 生きている限りチャンスは来ると

大人気なくっていいじゃない
夢をなくした 大人の言いなりよりは

力が足りない時は 腹の底から声を出せ!
ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように
きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ!

明日を夢見て走れ!

2005年春から世界観の広がりを見せ、立て続けに生まれた歌の中のひとつです。2005年4月4日博多、6日熊本のライブを終えて程なく作られました。
重くなりがちな言葉が、ポップで軽快なメロディに乗り、サラリと歌われています。明るく前向きな性格のハヤブサらしい、後味の良い曲となっています。ライブではまだ数回しか歌われていませんが、大事にしたい1曲です。

※写真は2005年12月2日(金)、「チョコボール向井自主興行」新宿フェイス大会にて。ハヤブサは歌とトークでゲスト参加しました。

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アメリカンプロレス観戦ツアー"ボディスラムサーキット"のネガをスキャニングしていて、ハヤブサの、笑顔の写真が殆どないのに改めて気づきました。オフのカットで、私のカメラを意識したものはほぼ全て、長旅の疲れももち論あるでしょうが、少し拗ねた様な顔つきでした(※ブログに掲載はしていませんが)。シャッターを押しながら、撮れないな・・?とは感じていました。

ツアーの終わり頃、ハヤブサは「自分にとって、プロレス会場は試合を観に来る場所ではなく、試合をしに来る場所」なのだと、いっていました。仲間達が自由にリングを駆け回っている姿を、車椅子から観ていることが、やはり辛く寂しかったのでしょう。

でも。だけど。
頑張れハヤブサ。
"今の自分に出来ることを精一杯やる"やれる事はこれだけなのだ。
キミも、私も。誰も。頑張れ、ハヤブサ。

※上の文章は、実はネガの仮スキャニングが終わった8月27日に書いたものです。底抜けな明るさと、前向きな性格で常に周囲に笑顔を振りまくハヤブサですが、そりゃ辛い時だってあります。勿論。人間ですから。

"ボディスラムサーキット"旅行記を、私は楽しい旅行記として綴りました。やはり読んでくださる方にも楽しさを感じて欲しいですからね。ただ、ハヤブサのこの気持ちは隠さずに、どこかで記しておくべきとも思っていました。なので、カテゴリを分けてこういう形にしました。

ハヤブサ自身も、10月2日日の自分のブログで、辛かった面を告白していました。
でもしかし、そのすぐ後の日記で「今できる事を、精一杯やる!」と、新たに前向きな決心を、力強く宣言していました。
・・さすが、私が気を回す程度の男なんかじゃありませんでした(笑)。その調子で、また頑張ろう、ハヤブサ。お互いに。お楽しみはこれからだ!

※写真は8月18日(金)。アメリカ・デトロイトに着いて最初のカットです。
posted by bonso at 22:34| SONGS